宅建支部懇親会に参加させて頂きました!!

宅建支部懇親会に参加しました。

4/25日(火)午後6時から、宝塚ホテルで行われた宅建支部懇親会に参加させていただきました!

 

初めての参加であり、どのような感じなのかもわからないままでした。

 

会場に入ってからも、周りの雰囲気に緊張し、自分は場違いなとこに来たのでは?💦と思いつつも

 

運ばれてきた料理を堪能しました(*^-^*)

 

同じテーブルに座っていた方達が気さくに話しかけてくれて、和みました。

 

話しかけてくれた皆様ありがとうございました。

 

これからもどうぞよろしくお願い致します!!

 

 

 

 

 

おいしい料理を堪能できて幸せ~♡

人生を豊かに!早期リタイアFIREをめざす!!

早期リタイヤ「FIRE]とは?

経済的に自立し、早期リタイヤを実現する「FIRE(ファイヤ)」:(Financial Independence,Retire Early)と呼ばれる生き方が若者を中心に注目を集めています。

「FIRE」を直訳すると「経済的自立と早期退職」。定年を待たずに、なるべく早期にサラリーマン生活を終え、資産運用などを中心に生活していくライフプランです。

数年前から全世界に広がりを見せたFAIREは拡大し、日本でも実践しようとする人が増えてきています。特に2020年はコロナ禍の影響もあり、職場や通勤から距離を置きたい人が増えて、FIREへの憧れを注目が一気に上昇しました。

 

FIREと早期リタイアの違い

FIREも早期リタイアも、定年を待たずに早期に退職することは同じですが、リタイアを迎えるまでの資産の作り方や老後の資金の考え方が違います。

早期リタイアは、リタイア後は仕事をせずに、それまでの貯蓄や退職金・年金などで生活していくものです。
そのため、リタイアするまでにその後の生活費を賄えるだけの貯蓄が必要となります。リタイアまでに蓄えた資産をリタイア後に切り崩して生活していくため、蓄えが目減りしていきます。

それに対し、FIREは経済的自立のために意欲的に貯蓄をし、退職後は運用益などで生活を賄っていくので、それまでの資産を切り崩すことなく、リタイア後の生活ができるのがFIREです。

 

FIREには年間支出の25倍の資産が必要

FIREを実現するための1つのセオリーとして、「年間支出の25倍の資産が必要」というものがあります。

月25万円、年間300万円の支出がある場合は7500万円を投資元本として確保することができれば、それ以降は投資の収益で暮らすことが可能だといわれています。

 

 

FIREの4%ルール

FIREの考え方の1つに「4%ルール」というものがあります。

これは「生活費を投資元本の4%以内に抑えることで資産が目減りせずに暮らせる」というアメリカ発祥の理論が元になっています。これは、年間支出の25倍まで蓄えた資産を年利4%で運用することが前提で、そうすれば不労所得だけで生活できるというものです。

 

FIRE=豊かな人生を楽しむ

FIREの実現によって目指すのは、経済的自立のためにお金持ちになることではなく、あくまでも豊かな人生を楽しむこととされています。そのため、自分の好きな副業をしながら収入を得る「サイドFIRE」や、気の合う仲間がいる職場に短時間だけ働きに行く「バリスタFIRE」など、いろいろなタイプのFIREがあります。

自分にとっての「豊かな人生」とは何か、人生の時間をどのように使いたいか?

FIREの意味を知ることで自分の働き方を見直し、これからどんな人生を歩んでいきたいのかを改めて考える機会にしたいですね。

 

持ち家計画



持ち家か?賃貸か?それぞれのメリット・デメリットを考えてみました。

こんにちは!かよまる(嫁)です★

さてさて、、今回の記事は多くの人が考え、迷うであろう賃貸住宅に住み続けるか、持ち家を購入するか……。

 

持ち家と賃貸にはそれぞれメリット・デメリットがあり、専門家の間でも意見が分かれるところです。

一概にどちらが有利とはいえない点にこのテーマの難しさがあります。

 

 

 

 持ち家のメリットは?

 

資産になる

持ち家のメリットは自分の家を持つことができることです。

マイホームを手に入れたという満足感を感じることができ、資産になるので、社会的信用度が高くなります。

将来的にも子供に残す、売却する、などの選択肢があり、立地などの状況によっては購入時よりも値上がりすることもあります。

 

 

比較的自由にリフォームできる

自分のライフスタイルや家族構成を考えて建てることもできるし、好みの内装にしたり、将来的にはバリヤフリー仕様にしたり、

二世帯住宅に建て替える…など、自由にリフォームすることができます。

ローン完済後も長く住み続けることで、賃貸と比べコストが安く、

戸建て住宅の場合は土地が資産価値を持つのもメリットと言えます。

 

 

住宅ローン完済後は固定費を抑えられる

ローンを払い終われば完全に自分の家になり、固定費の出費を抑えられます。

固定資産税や、管理費、修繕積立費などを除き、月々の支払いがなくなるので老後は安心してゆとりある生活を送ることができます。

 

 

住宅ローンの団体信用生命保険を利用できる

団体信用生命保険は、住宅ローンの債務者が死亡したなどの時に、保険金によって住宅ローンの残債が完済される制度です。

残された家族に住宅ローンの負担を遺すことがないので、安心感のある仕組みと言えます。

 

 

 

持ち家のデメリットは?

 

多額の住宅購入費用が必要になる

多額の頭金が必要になり、住宅ローンを借り、何十年も返済を続ける必要があります。

また、固定資産税や都市計画税などの税金が発生します。

固定資産税や都市計画税は住宅を所有している限りかかるため、住宅ローン完済後も負担が残ります。

 

 

簡単に住み替えできない

家族構成や、ライフスタイルの変化、勤め先の転勤などがあっても気軽に引っ越しすることができない。

また長年住み続けているうちに、家の前に高い建物が建ったり、まわりにそぐわない建物が建ったりするなど、住環境が変化して暮らしづらくなっても、なかなか簡単に住み替えることは難しい。

 

 

メンテナンス費用がかかる

長く住み続けていると家は必ず劣化します。

持ち家では建物や設備のメンテナンスはすべて自己負担です。

自身で業者を手配し、修繕や修理にかかる費用も全額自己負担になります。

 

 

火災や自然災害などのリスク

火災や台風・豪雨・地震といった自然災害のリスクにも、所有者自身が備える必要があります。

これらのリスクには、火災保険や地震保険に加入して備えることが一般的ですが、保険料の負担がでてきます。

 

 

 

賃貸のメリットは?

 

住宅ローンや固定資産税などを払わなくていい

賃貸のメリットは何といっても住宅ローンを借りる必要がないことです。

住宅ローンという重荷を背負わなくていい。

ローンがないので破綻リスクがない。

また固定資産税や各種保険、建物を維持するための費用や設備の修繕費なども基本的にはかかりません。

 

 

ライフスタイルに合わせて住む場所を変えられる

引っ越しが自由にできるのも賃貸の大きなメリットです。

転勤になったり、ライフスタイルが変化した場合などもそれに応じて引っ越しすることができます。

 

 

メンテナンス費用がかからない

賃貸住宅は自分の持ち物ではないので、住宅設備が壊れた時などには修理代は基本的に大家が負担してくれます。

地震などで家が壊れたときに損失を負担しなくていいことも安心材料と言えます。

 

 

 

賃貸のデメリットは?

 

内装や間取り、設備など自分で決められない

賃貸物件はリフォームが禁止されていることが多く、間取りや設備の変更などは基本的にできません。

 

 

一生、家賃の支払いが続く

住宅ローンに縛られることはありませんが、住んでいる限り家賃を払い続ける必要があり、長年暮らしても自分の資産には一切なりません。

家賃の値上げされることもあります。

特に老後の年金暮らしになってからは、家賃の支払いが重く感じられるでしょう。

 

 

高齢になったとき契約を更新できないことがある

高齢になって年金以外の収入がなくなると、借りられる物件が限られてくるという問題もあります。

年齢を理由に契約を断られ、希望通りに引っ越しできないというリスクも考えられます。

 

 

 

まとめ

賃貸・持ち家、どちらにもメリット・デメリットがあり、大切なのは自身や家族の考え方や、ライフスタイル、コスト面での負担を考慮して判断していく必要があると思います。

家を買うのか、借りるのか……。永遠のテーマとも言えそうです。

自動販売機を設置しました!設置にかかる費用や電気代は?場所さえあればオススメ!

こんにちわ♪

早い梅雨入りで雨ばかりの日が続いたと思ったら、最近はもう夏みたいな暑い日が続いていますね(^^;)
子供たちの学校でももうすぐプールの授業が始まるようで、早く入りたいとうずうずしています。

大人も子供も暑さに負けず、頑張りましょう☆☆

 

ちょこっとメモ

 

夏日とは
最高気温が25℃以上の日

真夏日とは
最高気温が30℃以上の日

猛暑日とは
最高気温が35℃以上の日

熱帯夜とは
夜間の気温が25℃以上のこと

 

↑これ。この前クイズ番組で出てました。「夏日」とは何度以上の日のことか?
みたいな。答え間違えたから調べて載せてみました!(笑)

 

 

さてさて…早速ですが、

先日事務所前に自動販売機を設置しました!

 

ドド~ン!!!

 

 

自動販売機設置について

 

■初期費用

自動販売機ってなんかよく考えたことなかったけど、高いんじゃないかな?と勝手に想像してましたが、なんと設置に初期費用はかかりません!

自動販売機は無償で貸与されます。

負担しないといけないのは「設置スペース」と「電気代」のみです。

おおよその電気代は、1ヵ月3000円~4000円くらいでしょうか…

自動販売機の報酬額は平均約10000円ぐらい。

10000円の利益があれば、そこで電気代は賄える計算になります。

 

■報酬

当然、設置場所によってかなり違ってきます。

だいたい契約バックマージンは5%~29%ぐらいが相場だそうです。
(うちの場合は20%)

そして100円の自動販売機が断然売れるそうです。

 

■管理

すべてメーカーがやってくれます。
飲料補充や、ゴミの処理、メンテナンス、売上回収など…

 

 

 

自動販売機を設置するメリット

自動販売機は24時間365日稼働していて、自動的に売り上げが出ます。売れれば売れるほど収入になるので副収入として利用することができます。

狭い場所でも余ってるスペースがあれば、そこに自動販売機を設置することで効果的に活用することができます。

例えば店舗を持ってるひとが自動販売機を設置すると集客率の向上に繋がることもあるかもしれません。

立ち止まる人が増え、店舗の存在がより認識されやすくなります。

また、自動販売機の明かりは防犯対策としても効果的です。

自動販売機の照明はとても明るいため、夜道では照明としての役割もあり、暗い中でも店舗の場所がわかったり人がいなくなった店舗の防犯対策にも繋がるとおもいます。

 

まとめ

設置場所の提供と、電気代の負担(報酬で賄える)だけで自動販売機は設置できます。

思ってたよりも簡単!!

しかも、メーカーとの条件交渉によっては
設置協賛金までもらえたり♪最低保証額も定めてくれたり♪

何もしなくても24時間365日自動販売機が働いてくれて報酬がもらえます!

 

設置して約1か月の売上

 

[st-kaiwa3]そもそも自動販売機のジュースそんなに売れるのか??[/st-kaiwa3]

 

 

この事務所前に設置した自動販売機、私のイメージでは、1日に売れても1、2本ぐらいじゃないのかなーーーーー…って思ってました。

 



 

設置して1か月(まるまる1か月ではなかったけど)報酬が振り込まれてました☆☆

その額、なんと!! 9600円!!

 

 

[st-kaiwa2]えっっ?!メッチャ売れてるやん!![/st-kaiwa2]

 

 

480本???!!!

 

自動販売機ってこんなに売れるんや…

Σ(・□・;)

 

自動販売機設置、場所があればかなりオススメです★★

 

 

 

 

 

 

国が副業を推奨する時代になった!自分を守れるのは自分だけ!おすすめ副業も紹介します。

今の時代になぜ副業が必要なのか?

今の時代に副業が必要な理由は、会社にしがみつかず、個人で稼ぐスキルが必要不可欠だからです。
そう思うのには3つの背景があります。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

①会社の労働条件が悪化している
②平均寿命が延びて今まで以上に稼ぐ必要がある
③政府は副業・兼業を推進している

[/st-mybox]

会社の労働条件が悪化している

日本の企業には社員とその家族を守るために安定した雇用を約束した「終身雇用」や「年功序列」といった制度がありました。
しかし、グローバリズムや少子高齢化によって、多くの日本の企業の業績は悪化し、日本の景気は下がる一方です。
近年では、会社は社員とその家族を守ることが難しくなり、労働条件の悪化(賃金・福利厚生・早期退職勧告)を決断する企業が増えています。
終身雇用制度が崩壊しつつある今、手元にもらえる給与があがると言うことも少なくなってきてると思います。
つまり、会社の給与だけに頼っていたら、今と同じ生活水準を保つことは難しいと言うことです。

日本最大大手の企業であるトヨタ自動車でさえ「終身雇用を守ることは難しい」と発言し、年功序列を廃止しています。

 

平均寿命が延びて今まで以上にお金を稼ぐ必要がある

医療技術の発達により平均寿命が延びています。65歳で定年退職を迎えた後の老後の生活は25年以上あります。つまり、長く生きる分だけ生活費がかかるので、今まで以上にお金を稼ぐ必要が出てきます。
定年退職後に年金や退職金だけを頼りにしていると老後破産に陥ってしまう危険があります。
今の日本では少子高齢化によって年金制度が破綻しているのは明らかです。年金支給額は年々減少していて、現時点で年金だけで生活していくことはできないと言われています。
今まで以上にお金を稼ぐ必要があるにも関わらず、老後は年金がもらえず、会社の給与も下がり続ける…
こんな状態で会社に頼り続けていて大丈夫でしょうか?
個人で稼ぐスキルを身につけないと、これからの人生を豊かに送ることは難しくなると思います。

 

政府は副業・兼業を推進している

平成30年1月、厚生労働省により、副業・兼業の促進に関するガイドラインができました。
これは企業や社員も安心して副業・兼業を行うことができるようルールを明確化するため、令和2年9月にガイドラインが改定されました。このガイドラインを元に政府は副業を推進しています。

働いている社員が副業を始めたいという意思がある場合、企業は副業を認める方向で検討することが適当であるとガイドラインでは言われています。
これは労働者が労働時間外の時間をどのように利用するかは基本的には労働者の自由であるとされていることが理由です。

副業・兼業を禁止している企業は、まずは原則副業・兼業を認める方向で就業規則などの見直しを行い、労働者が副業・兼業を行える環境を整備することをすすめています。
これらのことから、会社にしがみつかずに個人で稼ぐスキルが注目を浴びて、今では副業・兼業が大きな話題となっています。

 

副業をすることのメリット・デメリット

副業をすることへのメリットとデメリットはどんなことがあるか?

副業のメリット

☆自由に使えるお金が増える
☆会社以外の収入源があることで気楽に会社で働くことができる
☆老後の貯金ができる
☆個人で稼ぐ力がつく
☆スキルが身につく
☆心に余裕ができる 等…

会社がいつどうなるかわからない中で会社にしがみついた人生は不安です。
病気やケガで働けなくなった時、少しの保障は出ても、会社は誰も助けてくれません。

 

副業のデメリット

・会社以外の時間は副業の時間にあてる必要がある
・本業がおろそかになるリスクがある
・確定申告をする必要がある 等

とはいえ、メリットの方が圧倒的に大きいです。

 

おすすめの副業

空いた時間にネットでできる副業
〇アンケートモニター
〇ポイントサイト
〇フリマアプリ
〇ネットショップ運営
〇アフェリエイト



資格やスキルを活かす副業
〇スキル販売
〇セミナー講師
〇Webデザイナー
〇Webライティング
〇動画編集

【いま注目の資格】競売不動産取扱主任者とは?試験概要は?

趣味を活かす副業
〇写真・動画販売
〇動画・SNS配信
〇イラスト販売
〇オリジナルグッズ販売

投資関連の副業
〇株式投資
〇不動産投資
〇FX

 

まとめ

安定した仕事をしている人こそ、いざという時に備えて、収入源を複数作ることが大切だと思います。
老後は特になにが起こるか分かりません。定年を迎えた後も収入源を持っていることが大切になってきます。
これからは一つの会社の給与だけでは豊な人生を送ることは難しいです。
そのため個人で稼ぐスキルを身に着けて、経済的にも精神的にも会社にしがみつかない人生を目指していきたいですね。
不測の事態が起こった時に、安心して生活し続けていくためにも収入源を一つにせずに、最低でも2つ以上の収入源を持つことが理想になってきています。

 

Fudousan Plugin Ver.6.5.0
PAGE TOP